急ぎでお金を作ること機会など、ないに越したことはありません。ですが、そうしたピンチが誰にでも、曜日と時間を問わず到来することもあります。貯金がないこともあるでしょう。そんなときはどこから借り入れたらいいのでしょうか。

貸してくれる金融機関は数々ありますが、真っ先に頼れるのが、融資のスピードが圧倒的に速い消費者金融です。

急ぎで借りるキャッシングなら消費者金融

スピード融資という点でいいますと、消費者金融の独壇場です。

銀行でも即日融資を実施していましたが、スピードが速いことによる反社会勢力への融資実施問題によって、2018年から銀行では即日融資は停止されました。銀行には「貸し過ぎ」問題もあり、その結果です。

消費者金融は変わらず、次の手段により、最速30分と急ぎの需要に対応した貸出しを実施しています。

  • 自動契約機でのカード発行
  • 銀行振込み
  • スマートフォンアプリでのキャッシング

現在、平日が土日祝日かを問わず、審査がきちんと完了することが前提ですが、上記のいずれかの手段によってスピード融資が受けられるインフラが整っています。 今すぐお金が要るという方でなくても、覚えておいて損はありません。

24時間振込可能なキャッシングはこれだ!

消費者金融の審査は、土日祝日でも休まずおこなっています。ですから、平日はもちろん、休日に急いでいる方も、即時融資を受けられる可能性があります。

いっぽう、深夜に審査をおこなう業者はありません。ですから、一からカードローンを申し込む場合の、営業時間の縛りはあります。当日中に借り入れたい場合は、午後9時までには申込みを済ませたいものです。

この点、すでに消費者金融のカードローン契約がある人なら、融資限度額の範囲まで、繰り返し借り入れができます。契約済みならキャッシングの都度審査があるわけではありませんから、急いでお金が必要なときのハードルはひとつ消えています。

このように、いざというときのカードローン契約は、貯金があるのと同様の役割を果たすわけです。では、夜中にお金は借りられるでしょうか? お金を借りる方法は、ATMと振込みです。このうちATMに関しては、深夜でもコンビニ等でキャッシングができます。一部キャッシングのできない時間帯がありますのでお気を付けください。

以下、消費者金融大手4社の振込み対応を見てみます。

上記のうち、24時間振込み対応をしている消費者金融は「プロミス」「アコム」の二社だけです。それも、全ての銀行口座に対して可能なわけでなく、銀行との組み合わせが問題となります。アイフル、SMBCモビットでは、既存の銀行システムによる振込み手段しかありません。午後3時を過ぎて、または銀行休業日に振り込んでもらう方法は現状存在しません。

プロミス

プロミス
≫詳しくはこちら

プロミスの場合、「瞬フリ」というサービスを実施していて、同じグループの「三井住友銀行」「ジャパンネット銀行」口座を持っていれば、時間にかかわらず振込みを受けられます。プロミスでカードローン契約をした人は、ぜひどちらかの銀行口座を作っておきたいところです。一部サービス除外となる時間帯があります。お気を付けください。

  • 元日
  • 三井住友銀行の場合、毎週日曜午後9時~月曜日午前7時
  • ジャパンネット銀行の場合、毎週月曜日午前0時~月曜日午前7時

アコム


≫詳しくはこちら

アコムは、楽天銀行との組み合わせで便利に使えます。楽天銀行ですと、曜日と時間を問わず振込んでもらえます。元日もOKです。アコム自体は三菱UFJ銀行の傘下ですが、三菱UFJ銀行についてはサービス対象外です。一部、以下の通り日付またぎの時間帯等にメンテンナンスがあり、使えないのでご注ください。

  • 毎週月曜日午前1時~午前5時
  • 毎日午後11時50分~午前0時10分
  • 楽天銀行のメンテナンス時

スマホでキャッシングするならココだ!

消費者金融の融資の手段というと、つい先日まで、次の二通りしかありませんでした。

  • ローン専用カードを発行してもらう
  • 振込融資

夕方や土日祝日に、急いで借入れをしようとすると、通常の手段では振込みはできませんので、専用カードを手に入れる方法しかありませんでした。このために、自動契約コーナーに出向く必要があったわけです。最近では、新たな方法が誕生し、カードを入手せずに現金でキャッシングができるようになりました。それが次の方法です。

Webで契約してスマートフォンでキャッシング!

この方法は現在、三井住友銀行のグループであるプロミス、SMBCモビットの二社で実施しています。スマートフォンアプリを使い、セブン銀行ATMでキャッシングをする仕組みです。カードローン契約があれば、カードを入手することなしに、急ぎでも現金が作れるようになりました。

キャッシングの際は、セブン銀行ATMで「スマートフォンでの取引」を押して、QRコードを読み取ります。スマートフォンに表示される「企業番号」と「ワンタイム暗証番号」をATMに入力すれば、出金できます。

プロミスのアプリローン

プロミス
≫詳しくはこちら

プロミスの場合は、「アプリローン」という名称がついていて、既存のカードローンと異なる商品のように見えます。実際は大きな違いがあるものではありません。スマートフォンアプリからローンの申込みができるのですが、これは必須の手段ではありません。別の手段で契約してもアプリローンは使えます。

平日夕方や休日にどうしてもお金が必要だが、「三井住友銀行」「ジャパンネット銀行」口座を持っておらず、自動契約コーナーに行くこともできないという人にとっては、このアプリローンが唯一の手段となります。「借入れまで1時間」が宣伝文句です。とはいえ、深夜は審査をしていませんので、深夜に申し込んだ場合は借入れできるのは最短で翌日になります。

SMBCモビットのスマホATM取引


≫詳しくはこちら

SMBCモビットは、スマートフォンキャッシングの第一号です。平日の申込みの場合は、プロミスと同様、審査に通れば迅速にセブン銀行でのキャッシングまで進めます。振込みができない、平日夕方でもOKです。

SMBCモビットで気をつけたいのは、土日祝日に申し込む場合です。

SMBCモビット自体は、土日祝日の審査をしていますが、これは自動契約機での申込を受け付けるものです。プロミスのような、曜日・時間を問わず振り込んでくれる仕組みがないため、土日祝日は自動契約機からの申込み以外の審査はストップしています。

SMBCモビットで土日祝日に新規で申し込んで借り入れる場合、自動契約機(一部の三井住友銀行内にもあります)でカードを入手する方法だけとなります。アプリでのキャッシングを前提に申込みをしますと、次の平日まで審査が進みません。ただ、自動契約機で申し込んだ場合でも、契約完了後は、アプリを使って曜日・時間を問わず借り入れできます。

昔からある無人契約機も便利

急いでお金を借りる際は、かつては無人対応の自動契約機でおこなうのが一般的でした。現在はすっかりWeb申込みが主流になり、SMBCモビットのように契約機廃止を決定している業者もあります。とはいえ今のところはまだ、自動契約機の数が減ったわけではありません。

駅前やロードサイドに行くと、まだまだ多数、消費者金融の看板が目につきます。契約機利用客は減っていると考えられ、他の人と顔を合わせる機会も、待たされることも減っているのではないでしょうか。

Web申込みだけではカバーできない自動契約機の利点は、次のとおりです。

  • ローン専用カードが入手できる
  • 店舗内のATMで、手数料なくすぐキャッシングできる
  • 夕方や土日祝日でも融資が受けられる

急いでいる場合、最初から自動契約機に行って機械を操作することもできますが、消費者金融はいずれも、Webでの申込みを済ませ、審査に通過してから自動契約機でカードの受取りをすることを推奨しています。繁華街の店舗に入るのに躊躇する人もいるかもしれません。ですが、たとえばプロミスやSMBCモビットなら、同一グループの三井住友銀行内の多目的契約機でも同じ作業ができます。

尚、自動契約機の営業終了間際ですと、審査が翌日になる場合があります。午後9時頃までには済ませるようにしましょう。

在籍確認に注意

在籍確認とは、カードローン申込者が入力した勤め先が間違いなく存在していて、そこに申込者が勤めていることの確認です。原則として消費者金融は在籍確認をします。これは、電話で個人名を名乗っておこなわれ、業者の名を出すことはありません。

在籍確認の内容は、「○○さんはいらっしゃいますか」だけです。申込者本人がいれば電話を替わってもらい、不在であれば、「在籍しているが席を外している」ことを確認して終了です。

しかし、会社が休みの場合、在籍確認が終了しません。このような場合は消費者金融のフリーダイヤルで相談しましょう。別の方法で在籍確認を完結させてくれたり、仮審査に基づき少額を貸し付けてくれる場合などもあります。

大手消費者金融で在籍確認をしないのは、「SMBCモビット」の「Web完結」だけです。それ以外でも、業者の都合でおこなわない場合、申込者との相談に応じて別の方法で確認とする場合などありますが、在籍確認しないことを明らかにしているのはSMBCモビット・Web完結だけです。

Web完結はカードレスで、振込融資をしてもらえるサービスで便利ですが、条件があります。

  • 次の銀行口座どれかを持っていること:三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行
  • 協会けんぽまたは健保組合発行の保険証を持っていること

条件に合う人であれば、手続きが簡単なWeb完結はメリットしかないでしょう。

体験談

11/10 独身男(28歳) 会社員 生活費のために10万円借りました
大阪市在住の男性会社員です。 年齢は28歳で、独身一人暮らし。 勤め先は、全国規模のチェーン書店で、給料や休日はかなり安定しています。 にもかかわらず、生活は常にぎりぎりといった状態でして・・。 理由は、趣味がギャンブルだからです。 とりわけ、パチスロに目が無くて、休日のみならず、仕事終わりにも通うようなハマり具合なんですよね。友人からは「ギャンブル依存症じゃねえの?」なんて言われる始末。 でもまあ、生活が破綻するほどではないので、いいじゃありませんか。が、そんな呑気なことを言っていられないほどに、負けが込み、遂には生活が成り立たなくなってしまいました。 でもまあ、2か月後にはボーナスが入りますし、何とかそこまでしのぐことができれば、問題ありません。 そこで、人生で初めてキャッシングサービスを利用してみることにしました。親や友人から借りることも検討しましたが、それをするとねえ、私の信頼に関わるので、できることなら避けたいところです。ですから、近しい人物にキャッシングに関する...続きを読む
11/10 30代、飲食店勤務、スクーター購入のため10万円借金
アルバイトで特に必要もなかったため、自動車の購入など考えておらず、自転車でバイト先に出勤する毎日。 しかし、バイト先の人々は、社員のみならずアルバイトも含めて、皆自動車かバイク。心なしか、着ている服装も雰囲気も自分より数ランク上に見えます。駐輪する時、自動車から降りてくるアルバイトを見かけると、恥ずかしくなって「見つからないように」と思いながら顔を伏せてしまいます。せめてスクーターでも乗って出社したいと思い、カードローンで購入しました。 自転車では30分以上かかっていた出勤時間が、10分程度に短縮。汗水たらして自転車を乗り回していた日々のことを考えると、カードローンを使ってでも購入してよかったなぁと思います。 スクーター自体はそれほど高くないのですが、ヘルメットなど備品を含めると10万円程度は行ってしまいました。自転車も乗り回していると半年程度でガタが来てしまうので、修理代なども考えると、もっと早くスクーターにしておけばよかったと思います。本当は自動車ローンを組むことも考えたのですが、ガソリン代や車検費...続きを読む
05/30 投資用マンションの資金繰りを乗り切るためにイオン銀行から借金
私は従業員数が300名規模の会社で、人事部の採用担当マネージャーをしている、43歳の男性サラリーマンです。趣味は日本全国の鉄道をすべて乗りつくすことです。住んでいる場所は東京都港区で、家族は妻だけです。 私は数年前にワンルームマンションに投資をしたことがあります。景気が良くなってきたため、これからも不動産価格は上昇していくし、毎月賃料収入が入るため、第二の年金として不動産購入をお勧めしたいと、熱心に不動産会社の社員から勧められて買ったのです。実際に、毎月賃料収入が入ってくるため、不動産投資ローンの返済や、毎月管理組合に支払う管理費や修繕積立金などの経費を賃料でまかなうことができていました。 ところが、入居者がわずか1年で退居してしまったのです。次の入居者を募集する前に、住戸内のハウスクリーニングやクロスの張り替えをしなければならないため、最低でも2ヶ月は空室にしなければなりません。それから次の入居者を募集しなければならないため、次の入居者が決まったのは、前の入居者が退居してから5ヶ月が経過したあとでした。 ...続きを読む
05/22 家族にも友人にもバレずに生活を助けてくれる安心の制度
私は24歳の女性です。 新卒社会人として都内で就職して一人暮らしをはじめました。勤め先はアパレルメーカで営業として配属されました。規模は従業員が400人程度の中小企業です。 就職してすぐにお金がなくなってしまいました。 というのも営業職は付き合いが多く、支出が多いのです。それに加えて家賃や光熱費、趣味の登山グッズを揃えるお金が必要でした。なんとかクレジットカードを使ってやりくりしていましたがついには手元のお金が1万円を切ってしまいました。 両親に借りることも出来ず友達にも相談できませんでした。 そこで私が選んだのはキャッシングです。 当時は借りることに抵抗がありました。いくらお金がないからと言って借金をするのは怖かったですし、高額な利子や返済できなかった時のことを考えると、利用できませんでした。ですがわたしにはその選択肢しかなく、すぐに返そうと思ってキャッシングを利用しました。 現在使用している楽天カードのキャッシングを利用したところ、すぐに審査が通り次の日にはお金を引き出すこと...続きを読む
05/20 キャッシング体験談 苦手意識から前借という便利な選択肢に
僕は静岡県菊川市在住、24歳独身男性です。 数年前まで同じ静岡県内にある実家で暮らしていましたが、仕事の都合と通勤距離から菊川市へ引越してきました。 その引越しの際に、クレジットカードについているキャッシングサービスを始めて利用しました。 引越しの際、引越しにかかるお金や引っ越した後にかかる家電や家具の費用を自分で見積もってみました。正直自分で引越しをしたこともないので、そのときは「思った以上にお金かかるなぁ」「ここでこんなにかかるんだ」と驚くことも多かったです。引越しの資金はありましたが、見積もりを出したときに「これで足りるかな?」とお金に不安を持ちました。 引越し前の当時は車のローンなど他の支払いもあり、資金も積極的に貯めづらかったため「キャッシング」という選択肢を考えました。しかし、クレジットカードの買い物含め「キャッシング」は学生のころから「使いすぎ、借りすぎて破綻する人もいる」という話を学校・消費者庁からのパンフなど聞いていました。 それに加え、学生時代にはクレジットカードを持って...続きを読む

ページの先頭へ